【赤鬼展】
2020年1月/月一妖怪展:第41弾
※上記画像は過去に大怪店にて取り扱った赤鬼モチーフの作品群です。
●鬼(おに)は一般に、日本の妖怪と考えられている、伝説上の存在。民話や郷土信仰によく登場する。 日本語では逞しい妖怪のイメージから「強い」「悪い」「怖い」「ものすごい」「大きな」といった意味の冠詞として使われる場合もある
現在、一般的に描かれる鬼は、頭に二本、もしくは一本の角が生え、頭髪は細かくちぢれ、口に牙が生え、指に鋭い爪があり、虎の皮の褌(ふんどし)や腰布をつけていて、表面に突起のある金棒を持った大男の姿である。色は赤・青・黒などさまざまで、「赤鬼(あかおに)」「青鬼(あおおに)」「黒鬼(くろおに)」などと呼ばれる。
『宇治拾遺物語』巻1には、瘤取り爺の説話が所収されているが、爺が目撃した鬼として、赤い者や青い者、目が一つの者、口が無い者など、様々な異形の者がいたとしている。色ごとに性格も違うという。また、厄を持つ鬼を「穏鬼」と呼んでいる。
※Wikipediaより
大怪展の月一妖怪展は1月は「鬼」関連の妖怪をテーマにしております。
2018年は「鬼展」
2019年は「酒呑童子展」
そして、今年は鬼の中でもビジュアルイメージは一番じゃないかな?と思われる
「赤鬼展」です!
内容:
「赤鬼」をモチーフとした作品や絵画、イラスト、雑貨、グッズ、立体作品、パーフォマンス、音源等の企画展です。参加条件は「赤鬼」がモチーフやテーマになっていることのみ。
赤鬼がメインであれば、他の妖怪がいても大丈夫です!
●企画名:赤鬼展
●日程:2020年1月9日(木)〜1月19日(日)
●定休日:1月14日(火)、15日(水)予定。
●時間:12時〜19時
●場所:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-44-17 2F 大怪店ギャラリー
●TEL:050-5309-2219
●入場料:無料
SNS拡散用ハッシュタグは #赤鬼展
短縮URLは http://bit.ly/2sc1Jdq
となります。
●出展作家:(順不同)
ドングリ/ruru/彩狐/大蛇堂/柘榴亭/星野未兎/怪獣ショップてつ/山谷悠地/田村 優/えりっくえいりあん/necomataya/MOWARK/Kiki☆May/芸人怪奇倶楽部/El Pino/etc
●参加作家募集
参加費:3000円
※「赤鬼」は大怪店で毎月恒例の「月一妖怪展」です。
大怪店内の該当の妖怪貸箱利用者は参加費無料!
販売手数料:30%
作品形態:グッズやアクセサリ、アパレル、イラスト、絵画、立体作品、パフォーマンス、音楽、等々なんでもかまいません。一点物でも量産品でもかまいません。スペースは参加人数によって変動いたしますがイラスト絵はA4程度が目安と思ってください。それより大きいものはご相談ください。
また、期間中にワークショップ開催したい、また在廊希望等もあれば一緒にお問い合わせください。
不明点はお気軽にご相談ください。
募集人数最大20名程度
申し込みは以下フォームより願います。
一次募集終了。
二次募集終了。
★搬入出
●搬入:(予定)
直接:1月6日(月)15時〜18時半
郵送:1月6日(月)12時〜16時
●搬出日:(予定)
直接/郵送共に1月19日(日)19時〜21時