【大怪面2019】
DM_design:てんぐアート
画像は昨年の大怪面の出展作品です。
●日本語における「仮面」とは、顔を隠し正体を分からなくするために用いられる(覆面)、あるいは儀式や演劇や祭礼などの時に役になりきるために使われるなど、ペルソナに関わる用具としての意味合いに特化しており、本項でもそれらについて記述する。
顔を覆って隠すことはさまざまな意味合いがある。他人からはわからないということのみならず、装着するマスクがかたどっている神・精霊・動物(実在架空を問わず)等そのものに人格が変化する(神格が宿る)とも信じられ、古くから宗教的儀式・儀礼またはそれにおける舞踏、あるいは演劇などにおいて用いられてきた。こうした性格のものは、日本においては一般的にはマスクといわれず、仮面と称されることが多い。
※Wikipediaより
面とはどれほどまでに人々を魅了するのか。。。
多くの方々が集まっていただきました。
今年もやります!
大怪面!!!
妖怪や不可思議/奇妙な存在をテーマにした「面」もしくはそれらの「面をテーマ」とした作品の企画展です。参加条件作品は基本的には立体面ですが、テーマに沿ったイラスト、絵画、立体造形、雑貨、パフォーマンス等々もOKです。
●企画名:大怪面2019
●日程:4月4日(木)〜4月14日(日)
●定休日:4月9日(火)、10(水)予定
●時間:12時〜19時
●場所:大怪店
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-44-17 2F 大怪店
050-5309-2219
●Special guest:
Rupert Bottenberg:
カナダのモントリオール在住のイラストレーター、壁画家(http://enmasse.info/)、漫画家、そして、映画祭のプログラマー(https://fantasiafestival.com)である。
Living in Montreal, Canada, Rupert Bottenberg is an illustrator, muralist (http://enmasse.info/), comic artist, and film festival programmer (https://fantasiafestival.com).
●参加作家募集
参加費:3500円
販売手数料:30%
作品形態:テーマに沿っていれば、グッズやアクセサリ、アパレル、イラスト、絵画、立体作品、なんでもかまいません。一点物でも量産品でもかまいません。スペースは参加人数によって変動いたしますがイラスト絵はA4程度が目安と思ってください。それより大きいものはご相談ください。不明点はご相談ください。
気になる方はお気軽にご相談ください。
募集人数20人程度