【文福茶釜展】
2021年11月/月一妖怪展:第63弾
DM_design:BUNIZUCCI
参考画像:左上より時計回りに新井芳宗、茶柱立太作品、MUGEN装飾班作品、狸森泥舟作品、ChiYori作品、ミナ・ヌクッタ作品
※掲載画像の作家、作品が展示するという意味ではありません。画像は文福茶釜のイメージです。
◆文福茶釜/分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)
分福茶釜(ぶんぶくちゃがま、ぶんぷくちゃがま)は、日本中で語り継がれている、タヌキ(あるいはキツネ)が化けた茶釜の昔話(民話)、あるいはおとぎ話、童話。文福茶釜とも表記する。 茂林寺の縁起等によると、応永年間の開山より代々の住職に161年仕えた老僧、守鶴が七世の住職月舟正初につかえたおりの千人法会のとき披露した無尽の茶釜が由来であり、その茶釜からいくら湯を汲んでも中の湯がなくならなかったことから、守鶴はその釜を福を分け与える「紫金銅分福茶釜」と命名した、とされる。その後十世の住職の時代、守鶴は貉(または狸)の姿を現してしまい、寺を去った。実際には羅漢の化現であったろうといわれた。
※wikipediaより
内容:
「文福茶釜」をモチーフとした作品や絵画、イラスト、雑貨、グッズ、立体作品、パーフォマンス、音源等の企画展です。参加条件は「文福茶釜」がモチーフやテーマになっていることのみ。
泥田坊がメインであれば、他の妖怪がいても大丈夫です!
●企画名:文福茶釜展
●日程:2021年11月11日(木)〜11月21日(日)
●定休日:11月16日(火)、17日(水)予定。
●時間:平日:12時〜18時
土日祝:12時〜19時
※最終日のみ17時終了
●場所:〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-44-17 2F 大怪店ギャラリー
●TEL:050-5309-2219
●入場料:無料
SNS拡散用ハッシュタグは #文福茶釜展
短縮URLは https://bit.ly/3lJSIjS
となります。
参加告知/作品告知や戦利品報告は #文福茶釜展 のハッシュタグを入れて呟いてください。
●参加作家募集
参加費:3000円
※「文福茶釜展」は大怪店で毎月恒例の「月一妖怪展」です。
大怪店内の該当の妖怪貸箱利用者は参加費無料!
販売手数料:30%
作品形態:グッズやアクセサリ、アパレル、イラスト、絵画、立体作品、パフォーマンス、音楽、等々なんでもかまいません。一点物でも量産品でもかまいません。スペースは参加人数によって変動いたしますがイラスト絵はA4程度が目安と思ってください。それより大きいものはご相談ください。
また、期間中にワークショップ開催したい、また在廊希望等もあれば一緒にお問い合わせください。
不明点はお気軽にご相談ください。
募集人数最大20名程度
申し込みは以下フォームより願います。
三次募集中。11月8日〆切
★搬入出予定
●搬入
直接:11月8日(月)15時〜18時
郵送:11月8日(月)12時〜16時
●搬出日
直接/郵送共に11月21日(日)17時〜19時